持久走記録会2
低学年の後は、中学年、高学年とレースが続きます。
中学年は1000メートル、高学年は1500メートルを走ります。
普段の体育の授業とは全然違う雰囲気の中で走るのは、とても緊張するものだと思いますが、そんな中、自己ベストタイムが出た子が6割以上も!これまで体育の授業や休み時間等の練習でつけてきた力を発揮できた子が大勢いたということです。
終わりの会では、自分のがんばりを発表しようと、「感想発表」の時に多くの手が挙がりました。
「こころつよく」やりぬく経験がまた一つ増え、大きく成長した相賀っ子です。