5，6年生の家庭科で、調理実習を行いました。

5年生は、「ゆでる」こと、6年生は、「炒める」ことに挑戦しました。

1人1実習で、自分のことは全て自分でやったり、できあがったものは黙って試食したりといった感染対策の約束を確認しながらの実習になりましたが、どの子も見通しをもち、自分で考えながら活動することができました。

6年生は、家でも朝食作りに挑戦し、報告会も開きました。

冬休みの「おうち時間」にも、挑戦してみるといいですね。