10月から、第3ステージが始まりました。
「みんなで話し合いつくりあげる子」に向かって、今の自分はどれくらい頑張っているのか、また、この先は何を頑張りたいのか、6日のステージ集会で確認をしました。
子どもたちの振り返りから、各学級の「目指す授業」に向かってがんばっている子や、健康に気をつけて生活している子が大勢いることがわかりました。
一方、相賀小の3大自慢+1(あいさつ、返事、靴揃え、廊下歩行)への取組に、「やったよ!」「頑張っているよ!」という実感を持っている子が少ないこともわかりました。これらのことについて、話題にしたり話し合ったりする機会をなかなか持てなかったのが、原因の1つかもしれません。
今ステージは、委員会や各学級で、3大自慢+1への取組がありそうです。